現在のインプラント治療は骨結合型インプラントが主流で、スウェーデンの国で開発されたものです。日本で紹介された当時はほとんどの日本人歯科医師は経験が無く、技術導入にあたり私はスウェーデンのインプラント治療の第一人者であるDr. Lars Kristersonに師事しインプラントを学びました。現在ではクリスターソン先生を最高顧問とするO.S.L(OSSEO SKARP INSTITUTE「オッセオ スカルプ インスティチュート」)を設立し、インプラントの専門研修機関として原歯科はO.S.I NAGOYAインプラントセンターとしても活動しています。

O.S.Iでは、主にスウェーデンで開発されたASTRA TECH IMPLANTを採用しています。患者さんの立場で考えれば10年後、20年後そして30年後でも部品材料等が供給できる企業が開発しているインプラント製品であるか否か、つまり企業が存続できないことはインプラント治療後に修理する部品調達もできないと云うことになるのです。又、製品の質に関しては国際的視点からの各国の大学病院等で常に研究され続けている製品であり、各国大学等インプラントの専門機関で科学的根拠をもって信頼され使用されているインプラント製品であることが一番重要なことになるのです。

これからは患者さんは歯科医師に全てを委ねる時代ではなく、自身の体内に埋められるインプラント製品がどのような製品なのかを知る必要があると思います。